ある日のこと。
「不安は病気」
という言葉を聞き、衝撃をうけました。
そのくらい言ってくれると、もはや清々しいな、と・・(笑)
病気は言い過ぎとしても、
つまりは
「不安は感じる必要はない」
「不安を感じすぎている状態は不健全」
ということなのでしょう。
まあ確かに・・と考えさせられました。
たとえば夢に向かっている時、
「大丈夫かなあ、叶うかなあ」と不安を感じすぎてしまう場合は、「夢が叶うと信じ切れていない」「自分に自信がない」などの理由がある可能性があります。
本当にその夢にワクワクして叶うと信じ、自分にも自信があれば、不安を感じるヒマはないものです。
といっても、
「分かりました!ではこれから不安は感じません!」
・・というのもなかなか難しい話です(笑)
やっぱり、不安はつきもの。
一瞬たりとも不安を感じない、という人はかなり少ないでしょう。
だからこそ、不安になったら、すぐに治すことが大事です。
風邪も、ひきはじめに薬を飲めば、すぐに治りますよね♥
私なりの不安の特効薬は
「信じること」と「自信を持つこと」。
そして、そのためのちょっとした「勇気」。
「夢は叶う」
「私は絶対大丈夫!」
そんなことを思い出すと、すうっと不安も軽くなり消えていきます。
とっても効くのでおススメです。
Chihiro
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