2016/09/10

「与える喜び」を知っていた、過去の偉人たち。










今日は、「与える喜び」を知っていた、過去の偉人たちの言葉を紹介します。


                                         






『人のために灯をともせば、自分の前も明るくなる』





日蓮

鎌倉時代仏教鎌倉仏教ひとつ日蓮宗 の宗祖。











 『人は、受け取ることからよりも、与えることからの方が、はるかに大きな喜びを手にできる』 



ジェームズ・アレン


1864年生まれのイギリスの作家。著書『「原因」と「結果」の法則』は自己啓発書の原点であり、デール・カーネギー、アール・ナイチンゲールなどに大きな影響を与えた。現在も世界中で売れ続けている。聖書につぐロングセラーの一つと言われており、日本でも50万部を超えるベストセラーである。









『誰にでも与えるものはある。笑顔を与える、笑いを与える。求める活動から与える活動へ転換をはかりたい。』


『商売とは、感動を与えることである。』






松下幸之助       

1894年生まれ。日本実業家発明家著述家
パナソニック(旧社名:松下電気器具製作所、松下電器製作所、松下電器産業)を一代で築き上げた経営者である。異名は経営の神様
















『金貨を与える喜びが10だとしましょう。しかし貰う側は10倍、つまり100喜んでくれるんです。すると90喜びが増したことになります。その90は巡りめぐって、自分のところに帰ってくるんです! 帰ってこないことがないんです!』








竹田和平

日本の経営者、株式投資家。タマゴボーロの「竹田製菓」創業者。独自の投資思想で100社以上の上場企業の大株主となり、個人では日本屈指の長期投資家となった。ファンダメンタルを重視した投資手法から和製バフェットと称えられた。












「与える喜び」どんどん深堀りしていきます!





―「与える喜び」が心に沁み込む!―



第1話 ○ 阿蘇「おく村」さんと出会う。

第2話 ○3か月後、再開する。

第3話 ○Tiffanyで、出会う。

第4話 ○涙の再開。

第5話 ○そのほか、小さいあんなことやそんなこと。

第6話 ○「与える」が生み出す奇跡。

第7話 ○「もらう」と「与える」の関係性。






明日からです(^^


                         CHIHIRO


CHIHIROの自己紹介





読んでくださってありがとうございました。





2016/09/09

「与える喜び」が心に沁み込む!-豊かで幸せな人生を生きるためにー  









「与えることは最高の喜びだ。他人に喜びを運ぶ人は、自分自身の喜びと満足を得る。」






皆さん、この言葉の意味が分かりますか?

身に沁みて、分かりますか?心に沁みて、分かりますか?

心の奥底から同じ喜びが湧き出てきて、「ウン、ウン、わかるよ~・・!」となりますか?






以前の私は、こうです。



「ん~・・ピンとこない。」

「正直、もらう方が嬉しいかも。」

「スゴイ人は考えることが違うなあ」

「与えるのは良いことかもしれないけれど、それで人生何か変わるの?」



こんな風に思ってました。「与える喜び」というのが、心にも身にもまったくもって沁みていませんでした。






でも今は、


「与える喜び」を知っている人生と、知らない人生。


そこには天と地の差がある思うようになりました。





いくら社会的に成功していても、奪う喜び」に生きている人の人生は、今の私には貧しく見えます。



そして、与える喜び」に生きている人の人生は、最高に豊か


+αで夢も叶えることができたら、まさに一遍の悔いもない人生でしょう。






では、「与える喜び」がなぜ分かるようになったのか。

それは、「とりあえずやってみよう!」と、「与える喜びを感じる実験」をありとあらゆる方法で取り組んでみたのです。





その結果、

「与える喜び」が何なのか、心に沁みて理解することができました。




分かりすぎるほど分かったのです。

  



目からウロコでした。

心が震えて、涙がこぼれるほどの喜びだったんです。







皆さんにも、絶対に知ってほしい!!!


これを知ることで、人生の豊かさや夢の実現速度は何倍、いや何十倍にもなるはずだから。








そんな思いのみで、与える喜びを知るために」、「具体的に私が何をしたのか?」~「そのことで起こった奇跡的なエピソード」まで、1話ずつですが、すべてを公開します。








  ―「与える喜び」が心に沁み込む!―



第1話 ○ 阿蘇「おく村」さんと出会う。

第2話 ○3か月後、再開する。

第3話 ○Tiffanyで、出会う。

第4話 ○涙の再開。

第5話 ○そのほか、小さいあんなことやそんなこと。

第6話 ○「与える」が生み出す奇跡。

第7話 ○「もらう」と「与える」の関係性。







今までFacebookでは本質的な部分のみを書いてきましたが、ここではどんどん私のリアルな部分を書いていきます。

  



 「与えることは最高の喜びだ。他人に喜びを運ぶ人は、自分自身の喜びと満足を得る。」



                  

 Byウォルト・ディズニー

アニメーター、プロデューサー、映画監督、脚本家、声優、実業家、エンターテイナーである。ウォルト・ディズニー・カンパニーは350億ドルの収入を持つ国際的な大企業に発展した。(Wikipediaより)








お楽しみに!


          
   CHIHIRO


CHIHIROの自己紹介





読んでくださってありがとうございました。




2016/09/08

失敗とは、自分のアップデート








『失敗はしたらいけないことだ』

とずっと思っていました。

だから、失敗は避けようとしてきました。学校のテストで間違えちゃいけない、というような感覚。






でもなんと最近「人生で一番完璧!!」と思った選択が大失敗したんです

「ガーン・・」と途方に暮れる、何だかマンガにでてきそうな状況。 自分の自信がどこかへいってしまったような、そんな気持ちになりました。
でも、大泣きしたりふて寝したりしているうちに、ふと気が付いたんです。


             



失敗とは、自分のアップデート

なんだって気が付いたのです。






詳しく言うと、




『何かを達成したかったけれど、完璧!!な自分で失敗した

ということは・・・・・・

『その何かを達成するためには、自分をアップデートし、完璧!!のレベルを上げる必要がある


ということなんだなと。







つまり
失敗は、

何を足したり引いたりしたら自分をアップデートすることができるか』

を教えてくれているんだ。
そう思うと、たくさんの成功者が、「失敗は必要だ」と言っていた意味がとても腑に落ちていきました。(昔は失敗がキライだったので聞こえないフリをしていた私・・・)





自分をアップデートさせてくれる、失敗。


そして、

未知の世界を広げてくれる、失敗。

謙虚さを取り戻させてくれる、失敗。



こんな風に思うと、失敗への概念が塗り変わりますね。






失敗して、良かった^ ^



                             Chihiro
                           

Chihiroの自己紹介

①【私が人生を変えた話(きっかけ編)】
②【私が人生を変えた話②(実践編)】
③【私が人生を変えた話③(実践編)
【私が人生を変えた話④(最終章)】

読んでくださってありがとうございました。

2016/09/07

夢を語ると、時速120キロで走れるようになる。









私には大きな夢があります。
ほかの人が聞いたら、スケールが大きすぎてきっと「え?」と笑ってしまうような夢です。


きっとこれを読んでくださっている皆さんにも、スケールの大きさ関係なく、心の中に燃えるような夢があるのではないでしょうか。行ってみたい世界、やってみたいことがあるのではないでしょうか。




先日私は、夢を語ってみました。「笑われてもいいから、言葉にすることに意味がある!と自分に言い聞かせて語ってみました。

すると相手は、「いいねえ~~!」とすごく応援してくれたのです。

 私は感動しました。
自分の夢をいいねと喜んでくれる人がいる」って、ものすごく嬉しいのです。ああ、やっぱり。私にはできる!絶対やれる!」という気持ちになれる。





否定されたらもちろん悲しいんだろうけれど、

そのことを怖がって夢を口に出さないなんてもったいなさすぎる。


どんな立場にいる人も、もっともっと夢を語っていいと思うのです。


絶対に「いいね」と言ってくれる人がいるから。
1人で走るつもりが、「いいね」と後押ししてもらえた時の感動って計り知れなくて。


それに、語ったことで自分に逃げ道がなくなるのでそれもまたいい。




自分+周りの応援+逃げ道なし足し算によって、


時速30キロで走る予定が120キロくらい出てしまう。
つまり、夢がより早く実現するようになる。






私自身、人生を変えたくて色々してきましたが、
→【私が人生を変えた話②(実践編)】
→【私が人生を変えた話③(実践編)
自分の夢を語ってきました。(初対面の人にですら笑)




ぜひ皆さんも、語ってみてくださいね!(そしてもし語るなら、いつか私にも語ってほしい・・笑 そんな話がごはんより好き。)
                            
                 

                           Chihiro


Chihiroの自己紹介

①【私が人生を変えた話(きっかけ編)】
②【私が人生を変えた話②(実践編)】
③【私が人生を変えた話③(実践編)
【私が人生を変えた話④(最終章)】

読んでくださってありがとうございました!

2016/09/06

本当にやりたいことのために、自分を甘やかす。








先週末の土曜日に参加したセミナーで、言われました。

自分にもっとOKをだすべき。OKを出して、満たされましょう。根っこが満たされていないと、いいものは育ちませんよと。



とても腑に落ちました。

というのも、私は自分を甘やかすのが苦手な方で、常に何かしていないといけない気がして、多少疲れててもやっちゃおう!と動いてしまう。自分のポリシーに反することをうっかりしてしまうと、自分に対して嫌な気持ちでいっぱいになる(もはや反射的に!)


ですが、さきほどの記事にもあるように→人は、満たされないと別のもので発散しようとする

満たされていないので、結局無駄が多くなる。無駄に食べたり。モヤモヤして結局仕事がはかどらなかったり。




ここで自分に問いかけてみるんです。

根っこが細くてかれ切った根っこと、栄養がみなぎって太い根っこ。どちらに美味しそうな実ができるだろう?って。

もちろん、栄養がみなぎって太い根っこですよね。



なので今は、「自分にOKを出して自分を満たしてあげる」ことに挑戦中です。まずは1日1個から。(私は、深夜にモンブランを食べました。今日はお昼寝をしました。笑)


全ては、本気で取り組みたいことのために。そして人間としての幸せのために(^^



いつも読んでくださってありがとうございます。
                          Chihiro

Chihiroの自己紹介
☆【私が人生を変えた話①】
☆【私が人生を変えた話②(実践編)】
☆【私が人生を変えた話③(実践編)
☆【私が人生を変えた話④】




人は満たされないと別のもので発散しようとする。


先日、ホテルのラウンジで執筆していた時のこと。





おしゃべりをするお母さまたちの横で、ひたすらポテトを食べている子がいました。

そして食べるものがなくなると「次はあれが食べたい!!!!」と大泣きしているのです。「ねえ、ママ、もう一杯!」て。ママは「しょうがないわねえ」って頼んでくれる。

そして食べ物が来たらまた無心で食べ始める・・・。




私はそれを見ていて、「この子は、食べることで自分を満たしているんだな」と思いました。




つまり、例えばその子が外で野球をするのが好きな子だったとします。

本当は野球をしたい!!!!

のに、ママたちにつきあわなくちゃいけなくてできない





野球をしたいのに、座って話を聞いているだけ。

だから、ひたすら食べることで自分を満たそうとしてるんです。おそらく。(もちろん本人は無意識で。)




本当にやりたいこと(野球)ができれば満足!満たされる。ご機嫌

になるところが

本当はやりたくないこと(ポテトを食べる)をしているので満たされない!不機嫌。大泣き。もっと食べたら満たされるかな?と思うがやっぱり満たされない。




となるのです。





私たちもきっと同じですよね。

何か無性に食べちゃったり飲んじゃったり、それか他の人に攻撃的になったり。そんな時って、実は自分にとって満たされない何かがあるサインだったりします。

皆さんも、「ポテトの男の子現象」に陥ってしまうときはありませんか?



そんな時は、「ねえねえ、本当はそれがしたいんじゃないよね?本当は何をしたら満足するの自分?と自分に優しく聞いてみてあげましょう。

別のもので埋めようとしても、結局埋められないんですから。




ということで、隣の男の子にも聞いてあげたかった・・・「本当は何をしたいの?」って。ママ達にも、「本当はお子さんは、ポテトが食べたいのではなくて遊びたいのでは・・」と声をかけたい!(*_*)

あと数年修行を積んだら、声をかけられるようになる気がします笑



                             Chihiro

2016/09/05

私が、生きる品格を身につけるまで。④










こんばんは。

長い自己紹介になっていますが、これで最後です!お付き合いよろしくお願いします。



「では私は何がしたいのか?」

その答えは、一冊の本にありました。

それは、本田晃一さんの「日本一の大投資家から教わった人生でもっとも大切なこと」という本です。





この本は、竹田和平さんの教えを伝えてくれる本です。和平さんとは、かの有名な「タマゴボーロ」の社長さんでありながら、日本一の大投資家であり・「日本のウォーレン・バフェット」と呼ばれていました。(先日亡くなられましたね・・とってもお会いしたかった。ご冥福をお祈りいたします)




和平さんは、愛の人でした。
お店でおにぎりが売り切れていたら、「良かったねえ!!商売繁盛だねえ!!!と大喜びする。
また、「みんなワシのことを好きになるよー」と言ってはばからない。セルフイメージが、とっても高い笑つまり自分への愛もたっぷりなのです。
相手にも自分にも愛がたっぷりある人でした。


        (心に刺さったページは一瞬で折り目を入れてしまう・・)


愛に突き抜けている和平さんを知るにつれ、自分が何に突き抜けていたか思い出していきました。



私は、夢は必ず叶うと思っていました。また、人が大好きでした。小さいころから誰かが喜んでくれたり笑顔になってくれるのが大好きで、「どうやったら喜んでくれるかなあ」そんなことばっかり考えているような子でした。
でも、進学して、社会に出て毎日を過ごすうちにそんな自分をすっかり忘れてしまっていました。隠していました。


でも、和平さんのような人がいるなら、私とか可愛いものだと笑えてしまったのです。

だから、

もう自分を我慢しない。隠さない!
夢は絶対に叶う。
それを伝えることで、救える人が絶対にいるはず!
一生かけてそのことをやっていこう。
寿命が終わる時、私はそのことで笑顔になってくれた人の顔を思い浮かべながら死ぬんだ。

そう心に決めました。
そしてその夢を叶えることが、私の生きる覚悟になっています。
「中途半端に生きない。」という覚悟でもあります。






私は有名な経営者ではありません。人生でものすごい苦労をしたとかでも、どこかの教授とかでもありません。


でも、私には人生への覚悟があります。
それから、同じように生きる人たちへの並外れた愛と情熱があります。






だから、同じように生きる人たちの心を元気づけたいんです。



皆さんは、きっと戦っている人です。

皆さんを非難したり、教えたり導いたり、頼ってきたりする人はたくさんいると思います。

でも、そんな皆さんの心のエネルギーがたまる場所はありますか?

ここは、皆さんの心の絶対的安全地帯であり、時に、ガソリンをがつんと補給する場所でもありたと思います。



これからよろしくお願いいたします(^^








                           Chihiro


私が、「生きる品格」を身につけるまで。③【実践編】






みなさん、おはようございます♪

早速ですが、前回からの続き、私が人生を変えたくて実践したこと・後編です!

                      


セミナーに行く。

→興味があるセミナーには迷わず顔を出しました。そして「遠慮しない!をモットーに主催者の方にも積極的に声をかけました。

 お金のセミナー 〉

セミナーの最後に「1000円を、熊本の被災地のために使ってください。その際、自分なりに最大限の付加価値をつけてください」と宿題を出されました。私は「笑顔と思い」という価値をつけることにしたので、100円ジュースを10本購入し、手作りメッセージカードを貼りました。




当時福岡市役所前の広場で、熊本のお店が出店する復興支援イベントをしていたので、その方たちに、そのジュースを直接手渡ししました。

「ありがとう!」と言われたとき涙が出るほど嬉しくて!与える喜びを再確認お金は愛のために使おうと決心。


〈 東京のセミナー 〉

 当時福岡に住んでいた私ですが東京のセミナーにもスーツケースをガラガラ引きながら参戦。なぜか、「自分も主催者のつもりで、私はみんなのためになる質問をして、良いセミナーにする!」と謎のやる気に満ち溢れていました。笑

ビジネスは世の中への貢献」というワードに感動。「それなら私は今日、質問することで、会場に来ている人に心理的な貢献をする」「今日が私のビジネスが始まる日だ!」と思って質問をしました。

 そのことで主催者の方が私を覚えてくれていて、Facebookでつながり、直接話を聞き・・その方のおかげで、自分の可能性をますます信じて突き進むことができるようになりました。




 ざっと書くとこのような感じで、(実はまだ色々しているのですが笑、いつか需要があったら・・)そんなことをしているうちに、気が付くと私はなんとなく人生を送っている24歳から、ものすごく人生に真剣な24歳になっていたのです。

                    


次が最後です!!(なんて長い自己紹介)
読んでくださってありがとうございました!

                             Chihiro

2016/09/04

私が、「生きる品格」を身につけるまで。②【実践編】







おはようございます(^^
私が、生きる品格」を身につけるまで①の続きをお送りします!


「人生ってどうやって変えるの?」と全く分からなかったので、ひとまず自己啓発本を読みふけりました。危険なほど素直な私は(海外を一人で歩かせたら一瞬でさらわれると主人は断言)本に書いてあることを実行しました。3か月間、友達とも親ともほとんど会わず、仕事以外はひたすら自分の人生と向き合い見つめ自分と対話する毎日でした。
 実際に、3か月間私が取り組んだことを紹介します。



アファメーション。

8月までにハワイでプロポーズされる!(こりない…笑謎の結婚願望。おかげで主人と出逢えましたが)」「毎月の目標。」などを紙に書いてを朝晩読みました。
→今となってはほとんどが実現してびっくりしています。思考の大切さを実感。思考は命。思考は人生を作る。


ひたすら与える。

ひたすら募金。タクシーの運転手さんにアメをプレゼント。レストランを出る時は「ありがとう」のメモを残す。親を高級料亭へ連れていく。
→喜んでもらえた時、涙が出るほど嬉しくなりました。与える喜びは、普通の喜びの2乗。いやそれ以上。そう実感しました。「与える人間になること」が目標に。


新しい世界に飛び込む。

ビジネススクールに行く
                    (スクールに初めて行った日)

→幼稚園教諭だったので、別業界の人の世界を知りたかった。「もっとよくなりたい!」という熱い前向きな人たちを実際に目にして感動しました。(詳しくは最初の記事をご覧ください💛
名刺入れを買ったり、会話についていくために経済産業新聞を購読したり、新しい世界についていくために必死でしたが(そこ?)、「世の中には自分の知らない世界がたくさんあること」に気づきました。



自分の好きな世界にひたる。




→なぜかホテルが好きだったので、1人でホテルのバーに行ったり朝食ビュッフェに行ったり。高級フレンチコースを1人で食べに行ったり。「いつかこんな生活がしたい・・」と憧れの人生をイメージできるようになりました。





実践編、後編へと続きます!
読んでくださってありがとうございました。

               Chihiro