ものごとの良い面を見ることを忘れたくない。
「自分がこうありたい」という思いに縛られすぎて「ない、ない」とないものばかりに目がいってしまうのではなく
「あること」に目を向けることを忘れたくない。
どんな一日でも、太陽がのぼってくることに感謝する。
どんなご飯でも、食べることができることに感謝する。
それは、自分らしさを放棄することではありません。
どんな一日でもいいし、どんなご飯でもいい、と思いましょう、ということではありません。
「もっとこんな一日にしたい」という思いは持って、色々な方向から眺めてもいいから、
最終的には「でも、こうやって無事に過ごせることがありがたい」と良い面に着地する。ということです。
そう思うと、
幸せは外からやってくることもありますが
変わらない幸せとは、自分の内側にある
のですね・・❤︎
Chihiro
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